by boterou
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8/11 対DeNA戦 13-7 大敗。 5連勝ならず、5位ならず。 しかしまあ、両チームともお寒い内容ですね。 スワローズはこの後グチりますが、DeNAさんも四死球が7つに4失策ですか。 これぞ、THE 最下位争い! 本日もTV観戦をしておりませんので偉そうには書けませんが、連勝の勢いを持ってしても、ラルーさんはどうにもならなかったようですね。 5回で3~4点は覚悟の上でした。 それが・・・ 3回0/3 12安打 1四球 失点8(自責も8) イニングからすると9つアウトを取るために12本のヒットを打たれる事になるのです。 四球連発のラルーさんも酷かったけど、実質3イニングで12本って。 早い話、一軍では通用しないということ。 ひさびさの「ハズレ助っ人」と言ってしまってもいいでしょう。 当初の「触れ込み」を見る限りは、話半分としても昨年のロマン投手ぐらいは働いてくれそうだったのにな。 結局、いつも早々にKOされるので、セールスポイントの「タフさ」も分からずじまいでした。(← いや、まだバイバイと決まったわけじゃ・・・) 次はあるのかな? さすがの小川監督も今日の内容を目の当たりにすれば、もうチャンスはないと思うでしょう。 まあ、今はロマン投手がケガで離脱中ですので何とも言えませんが。 この流れは2番手江村くん、3番手増渕くんも止められませんでした。 2人合わせて4回(2回ずつ)6安打 5失点。 一度火のついたDeNA打線を相手にするのはさすがに大変だとは思いますが、スワローズも最終的には7点取っているのですから、もう少し失点を抑えてくれると、いい勝負になっていたかもしれません。 その後の久古くん、太陽くんが無失点に抑えているのでね。 DeNA先発のルーキー三嶋投手も酷かったんです。 こちらは1回2/3 で被安打は1なんですが、四球が5。 両チームとも先発がハチャメチャだったんですね。 ただ、スパッと変えたのか、引っ張ったかの違いが、そのまま勝敗に結びついたようにも思えます。 こういう展開に 慣れている DeNAさんに一日の長が合ったと言うことでしょう。 (スワローズも今季は多いですが・・・) バレンティン選手、ホームラン40号到達! これはスゴイ! しかしこれで益々敬遠攻撃が多くなるかもね。 あと、3番慎吾くんが5タコ(1併殺)だったのが気がかりです。 この5打席ともランナーを置いた場面でしたし。 4番バレンティン選手がホームランを含む3安打だっただけに、どこで繋いでいても大量点に結びつく展開があったかもしれませんね。 まあ、君は大丈夫でしょう。うん。 前述のとおり、試合を見ておりませんので、本日は簡易バージョンでお許しくださいませ。 にほんブログ村
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| 2013-08-12 01:41
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