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3/6 OP戦 対中日 10-1 大勝! あれれ、あっという間に、3☆連☆勝☆! しかも、2試合連続2ケタ得点! いえ~い!! ・・・と、非常に好調なチーム状態でゴキゲンなところに、愚痴を1つ。 何でこの試合だけ、CSの中継が無いねん!! ![]() 他の5試合は全部あるのに・・・。 プロ野球を観るためにCS契約してるんですけどね。 ついでに、YahooのSportsnaviも、この試合だけ 「一球速報」がありませんでした。 中日さん、どんだけ情報流したくないんや・・・・。 (中日さんは関係ないか。) なので、ほとんど映像も情報もありませんので、あまり感想らしい感想は書けません。 そんな中でも、一番取り上げられていたニュースは、バレに一発! ですね。 ![]() 前の試合くらいから良い当たりも出てましたから、不安はありませんでした。 第3打席では、緩い変化球をしっかり引き付けてライト方向へツーベースも放っているようですし、ホームランが出た “心の余裕” は、こうしたバッティングに如実に現れますからね、この人は。 引っ張るだけではなく、逆方向へもしっかり打てるようになるのは好調の証。 そして、ホームラン量産の条件でもあります。 巨体に似合わず、バットコントロールも上手いんですよ。 開幕へ向けてエンジンがかかってきた感じですね。 畠山選手が調整遅れとなりそうですので、開幕4番で行くのかな? この試合、投げる方では、デイビーズ投手が結果を残しております。 ![]() 剛腕という事ではありませんが、しっかりと安定した内容のピッチングですね。 3イニングで四死球も1つと、これまで通り制球に大きな不安もありません。 ランナーを背負っても冷静に対処できています。 原樹理投手同様に、ランナーは出してもホームを踏ませない粘り強い投球が出来るのが強みだと思います。 やっぱり、それなりの球威と、変化球のキレ、制球力が備わっているからです。 次はもう少し長いイニングの登板になるのかな。 そこでもしっかと結果を残せば、ほぼ「開幕ローテ」は決まりでしょう。 ルーキ投手、ペレス投手も頑張っておりますが、投手事情としては、まず先発6枚を固めておきたいですからね。 (石山投手が離脱、杉浦投手も不調っぽいですから、余計にそう感じます。) 主にニュースになっていたのはこの2人でした。 他にも見てみますと、山崎選手も2安打と、しっかりアピールを続けています。 2試合連続のマルチヒット! ![]() 打点もしっかり稼げていますし、予想したよりもライト方向へ強く打てるのが、すごく好印象です。 小柄な体ですので、逆方向狙いが多いのかとも思っていたのですけどね。 打撃面での評価が5位指名の要因となった選手ですが、OP戦とはいえ、しっかりと喰らいついて来ています。 俊足ですし、十分に開幕一軍もありますね。 そして、キャンプからずっと好調維持の坂口選手。 今日も2安打で、OP戦打率が.409! 新天地での意気込みが凄まじいです。 昨年いなかった、坂口選手、山崎選手がしっかり戦力となりそうなのは、非常に大きなプラス材料! また、“ポスト大引” を狙う、西浦選手(1安打)、谷内選手(2安打)も好調です。 20代中盤とは言え、ファームでは奥村選手や、高卒ルーキーの廣岡選手、渡邉選手が早くも実戦に出場していますし(廣岡選手なんて、3番起用でヒットも放っています?!)、ウカウカしていると、一気に世代を超えた世代交代なんてことにもなりかねません。 田中浩康選手、荒木選手も奮闘、一軍枠を狙う選手たちのアピールが、チーム内の競争を生み、確実にボトムアップに繋がり始めています。 この中日2連戦は、山田、川端、畠山の主軸3名がいない戦いでしたが、逆に19安打11得点、15安打10得点と打線が爆発する皮肉な結果となりました。 まあ、OP戦は結果よりも内容ですけどね。 (ここ3試合は内容もGood!!) ![]() にほんブログ村 ![]() 東京ヤクルトスワローズ ブログランキングへ #
by boterou
| 2016-03-08 00:23
| 東京ヤクルトスワローズ
もうね、リコちゃんがキュンキュンでした?! プリキュア史上、最強のツンデレガール! ![]() 話が進むごとに、少しずつその性格や素性なんかも解かれて行き、ますます魅力的なキャラになって参ります。 そして今回、いよいよ、プリキュアの醍醐味、“ファーストネーム呼び” の儀式も?! と同時に、こちらも恒例のケンカ回でもございます。 魔法つかいプリキュア 第5話「氷の島ですれ違い!?魔法がつなぐ友情!」 リンクルスマホン?? ![]() これこそが、伝説中の伝説の書物、リンクルスマホン! ・・・スマ“ホ” じゃなく “ホン” なのは、書物(本) だからなのね?! そして、その中から、妖精の赤ちゃんが生まれた事に、さらにビックリ! どうやら、校長先生も、そこまでは知らなかったようです。 一気に漂い始める小物感・・・。 校長先生のビックリした声に驚いて泣き出す赤ちゃんですが、 ![]() ・・・って、哺乳瓶じゃなく、普通の牛乳瓶?? さすが、伝説の赤ちゃん。 こぼさず、きれいに飲めました。(いや、哺乳瓶でいいと思うのですが、このこだわりはちょっと分かりません。) ただ、愛らしくゴクゴク飲む赤ちゃんの姿を見て、みらいちゃんとリコちゃん、これは母性が芽生えましたね。 ![]() さて、補習2日目。 今回の課題は、「極寒の島で、魔法のやかんを使いお湯を沸かす事」。 ![]() 魔法職人さんが作ったやかんでお湯を沸かすのは初歩中の初歩の魔法なのですが、極寒の地で寒さを忘れ集中して魔法を使う事は、なかなか難しいのだそうです。 アイザック先生のお話を聞いている間でも、この寒がりよう。 ![]() そして予想通り、寒さのために、手がかじかんで杖を上手く使えなかったり、「キュアップ・ラパパ」が詠唱できなかったり、足元が滑ったりとポンコツ補習組は大苦戦。 ![]() ![]() ![]() 「あったかければ、魔法、使えるんだよね?」 と、何かを思いついたようです。 それは・・・おしくらまんじゅう!? ![]() ・・・いや、その、あの、そうそう、速攻性があり、超低コストでハイリターンな「暖」が取れる、まさに昭和の日本が生んだ素晴らしい暖房方法!? (モフルンさん、あんた別に寒くないでしょ? わたくしのその場所、譲りなさい。) 魔法界には、この伝統は無いようなのですが、エミリーちゃんとケイちゃんはすっかり順応しております。 反対に、ジュンちゃんとリコちゃんは、これに加わりません。 ![]() 怖がりエミリーちゃんですが、未知の体験でもみらいちゃんという信頼できる人の発案なら怖くありません。 ケイちゃんは、特に「ふ~ん、そうなんだ」と深く考えずに参加しているのでしょうね。 ある意味、この2人は柔軟。 反対にジュンちゃんは、物事を何でも疑ってかかる性格が見えますし、何より恥ずかしさがあるようです。 (口の悪い人の特徴?) リコちゃんは、「あんなので魔法が使えたら苦労しない。魔法は努力と根性よ!」 と呟いたように、意外と魔法に対して真摯な気持ちなのがよく分かります。 ![]() ・・・まあ、補習は「楽」して逃れようとしましたけど。 エミリーちゃんやケイちゃんの暖かくなってきたみたいと言う言葉に、ジュンちゃんもとうとう、おしくらまんじゅうに仲間入り?! ![]() そう言えば今回は、当初あった「みらいちゃんに対するトゲトゲしさ」が消えていましたので、彼女の中ではみらいちゃんは「敵」という認識は無くなったのでしょうね。 それでもリコちゃんは、一人で魔法を続けます。 「集中力のテストなのに、有り得ないわ」 と言う言葉からも、リコちゃんの頭の固さが出てしまっています。 その集中力を高めるために、まずは「寒さ」を取り除くことが必要なのです。 ![]() ・・・って言うか、完全に集中力も乱されている感じですね、リコちゃん。 それでも、かじかんだ手を暖めながら 「わたしは立派な魔法つかいになる!」 という信念を思い出し、集中力を高め、魔法をかけようとした瞬間、「リコちゃ~ん!」 と、みらいちゃんに邪魔されてしまいます。 そのみらいちゃんは、おしくらまんじゅうですっかり暖まった様子で、自分が魔法をかけてみると、意気揚々。 ![]() キュアップ・ラパパ! やかんよ、お湯を沸かしなさい! ![]() なんと、大成功! みらいちゃん、ついに魔法を使っちゃいました!? これには、大喜びのみらいちゃんですが、リコちゃんは複雑な感情。 素直に「やったね」とか「おめでとう」の言葉もかけてあげられません。 ![]() ジュンちゃんたち3人も、体が温まりさえすれば、元々なんてことのない魔法、次々とクリアしていきます。 ただ単に体が温まったから成功したのではありません。 みんなで集まることで心まで温まり、集中できたのでしょう。みなさん合格! ![]() ジュンちゃんが一番リアクション大きく喜んでいるのが、印象的です。 しかしリコちゃんは、この「合格」に納得いきません! ![]() しかも、「ド素人」 までが成功しているのに・・・。 リコちゃんのプライド、ズタズタです。 「どうしちゃったの? 合格できたんだから。」 と声をかけるみらいちゃんをひと睨みするリコちゃん。 ![]() 「決まりは決まり、君たちは合格」 という先生の言葉に、とうとう、その場を立ち去ってしまうリコちゃん。 それを追いかけるみらいちゃん。 スタスタと無言で歩き続けるリコちゃんに、みらいちゃんがボソッと 「リコちゃんのために頑張ったのに・・・」 と呟いてしまいます。 ブチッ! リコちゃんの “キレる” 音が聞こえてきそうです?! 「わたしのため? ちょっと魔法が使えたからって、いい気にならないで!」 ![]() もちろん、みらいちゃんに悪気なんて1mmもありません。 でも、リコちゃんのためって、やっぱりプライドの高い子からすれば、「上から目線」に感じてしまうのではないでしょうか。 自分は生まれてからずっと魔法界にいて、魔法に慣れ親しんでいるのに、最近来たばかりの素人が、魔法で助けてあげている・・・なんて言われちゃうと、イラッとしてしまいますよね。 自分のコンプレックスを、昨日今日のひよっ子にイジられた格好ですし。 まあ、リコちゃん、面倒くさいですけど・・・。 その時、モフルンが 「甘い匂いがするモフ~」 と。 空気を読んでいるのか、いないのか・・・。 とりあえずケンカは中断、その方向へ向かう2人でした。 ![]() 氷の火山や、アイスドラゴンの爪など、ついついはしゃいでしまうみらいちゃんと、ついつい解説してしまうリコちゃん。 その度、「あっ、ケンカ中だった!」 と思い出して、言葉が刺々しくなるのも、なんだか微笑ましいです。 ![]() しかしついに、本格的なケンカに発展してしまいます。 魔法を遊び気分で考えているように感じたみらいちゃんに 「魔法は遊びじゃない!」 とリコちゃん。 もちろん、「遊びだなんて!(思っていない)」 と心外に感じるみらいちゃん。 ![]() そんな2人の声に、スマホンの中の赤ちゃんが泣き出してしまいます。 冷静になって、なんとか2人で赤ちゃんをあやして寝かしつけますが、ホッとしたのも束の間、目線が合うと「ふんっ!」 とソッポを向きあうみらいちゃんとリコちゃん。 ![]() こうなっちゃうと意地の張り合い、ますます修復が難しくなるのですが・・・。 そんな2人に追い打ちをかけるように、天候が悪化。 雪山・・・雪島?の天気は移ろいやすいのです。(多分) あっという間に、吹雪きとなってしまいます。(お約束展開!?) 岩場に避難する2人。 「魔法のやかん、持って来れば良かった」 というみらいちゃんに、「あなたの魔法でお湯を沸かせば温かくなるでしょうね」 と軽口を叩くリコちゃん。 ![]() と言うか、お尻と足が冷たそう。。。わたくしが温めて・・・(←アカン! これはホンマにアカンやつや!) その時に、ふとモフルンが、リコちゃんの指が真っ赤になっている事に気が付きます。 ![]() 「リコの手、どうして真っ赤モフ?」 どうやら、“しもやけ” のようです。 願わくば、みらいちゃんに気が付いて欲しかったところですが、もしかすると、ここまでの言動からもみらいちゃんって(素直ないい子なんですが)、相手を慮るってことが少々苦手なのかもしれませんね。 「突撃派」にはありがちな特徴。 彼女の成長部分は、ココなのかも? モフルンの言葉にハッとするみらいちゃん。 みんなでおしくらまんじゅうをしている時も、ひとりでずっと魔法をかけていたリコちゃん。 冷えた体のまま、飛び出してしまい、今に至るのです。 それとともに、魔法に対し真摯に取り組むリコちゃんの姿勢にも気が付くのでした。 「・・・ごめん。」 ![]() リコちゃんの気持ちを考えずに、はしゃいでしまった事を反省します。 まあ、自分が魔法を使えるなんて事になったら、テンションが上がっちゃうのも無理はないと思います。 そんなみらいちゃんの素直な言葉に驚くリコちゃん。 ![]() こうなると、意地を張っている自分がカッコ悪く思えてしまうもの。 リコちゃんも、素直に自分の気持ちを打ち明けます。 「うらやましかった・・・魔法が使えたあなたが・・・だから、わたし・・・ごめん。」 ![]() リコちゃん、やっぱりいい子です。 ちゃんと「愛」を持って接すれば、「愛」を持って返してくれる。 なかなか、そこまでして飛び込んでくる相手がいなかったのでしょうね。 また、自分からは行けないタイプですし。 今回の話の展開だと、変身する時に心が通じ合ってなくて変身できないとか、戦闘中に相手の事を思いやるシーンがあるのかとも思いましたが、変身前でしっかりと仲直りしちゃいました。 と、ここでモフルンが2人に “おしくらまんじゅう” を促すのです! このクマ、やっぱ有能やわ。 ![]() そんな2人につられるように天候も回復! 岩場から出ると、きれいなオーロラが輝いていました!(人間界のソレとはやや違いますが・・・) ![]() 今まで難しくて大変なだけと思っていた「魔法」を、ちょっとだけ好きになったようです。 ついでに、女の子座りがキュートです。(← そこっ?!) オーロラが消えると、そこから「リンクルストーン」が現れます! 自分が取りに行くと、走り出すみらいちゃん。 しかしそこにバッディが登場、ヨクバールを生み出し、みらいちゃんを強襲します! ![]() そのまま地面へと落下していきます・・・。 ![]() 衝撃のあまり瞳孔が開いちゃっています。 そして、思わず呟くのです。 ![]() !!!。 極限状態では、気持ちはストレートに出てしまいます。 ずっとここまで 「あなた」 としか呼ばなかったみらいちゃんに対し、ついにその名前を呼ぶのです! その気持ちはどんどん高まり、ついには感情が爆発し、大声で叫ぶのでした。 みらいぃーーーっ! ![]() げっ?! みらいちゃん!? あんた、モグラか・・・。 ![]() ![]() みらいちゃんの口癖 「~って言いました?」 は、このシーンのために考えられたのではないかと言うくらいの、抜群のフィット感! まさに、カタルシス! 「初めて呼んでくれたね、名前!」 と嬉しそうなみらいちゃん。 やっぱり、本人も気になっていたんですね。 しかし当のリコちゃんは・・・「呼んでない」 と、ここでもちょっと照れ隠しの意地っ張り。 で、呼んだ、呼んでないと、またまたケンカ? ![]() ケンカなんて、していない! ケンカなんて、していない! ![]() あのネコがいたら間違いなく 「ハモッたニャ~!」 って言うでしょうね。 バッディ 「えっ???」 ![]() まあ、あなたには分からない、オトメゴコロってやつですよ。(・・・と、おっさんが言ってみる。) と、ピッタリ息の合ったところで、プリキュアに変身! 今回は、情熱のルビーモードです。 ![]() 襲いかかる鳥ヨクバールの足をしっかり抑えるマジカル&ミラクル。 ![]() 友情パワーでさらに倍! 逆に、そのまま足をつかんで、ジャイアントスイングでブン回し、投げ飛ばしてしまいます! ![]() 吹っ飛ばされたヨクバールに驚くバッディ、その隙にしっかり「リンクルストーン」をゲットするモフルン。 このクマ、やっぱ有能やわ。。。 そして必殺技、プリキュア・ルビー・パッショナーレを発動、見事にヨクバールを浄化します。 ![]() バッディもケンカしていたのにパワーアップした2人が理解できないまま、退散していくのでした。。。 今回見つけたリンクルストーンは、「アクアマリン」 これまでのダイヤやルビーとは違い、「プリキュアを支える7つの輝き」の1つのようです。 ![]() リンクルストーンが見つかったからなのか、それとも、みらいちゃんとリコちゃんの気持ちが通じ合ったからなのか原因は分かりませんが、あの「赤ちゃん」が、グッと成長しちゃいます?! ![]() そこから、この子の名前は、「はーちゃん」 に決定! (いいのか? そんな安直なネーミング? まあ、当のはーちゃんもお気に入りの様子なので良しとしよう。) アクアマリンのリンクルストーンから精製した、お世辞にも美味しそうとは言えない「空色のスープ」にご満悦の表情を浮かべておりました。 1話の間で、ミルク→離乳食へと成長です。 さて、名前と言えば・・・と切り出すみらいちゃん。 いよいよ、今話のメインイベント! 「さっき、呼んでくれたよね、わたしの名前?」 と燃料再投下! ![]() 照れるリコちゃんですが、それを隠すように、こちらからもリクエスト? ・・・リコちゃんなんて呼ぶ人あなただけよ・・・リコでいいわ。 ![]() さらに、この言葉でさっそく、「リコ」 と呼ぶみらいちゃんに対し、 「そ、それでいいわ・・・みらい」 ![]() ニヤニヤが止まらんわ! このリコちゃん、もう、最高にキュンキュンです!? ありがとうございます! こうして、プリキュア重要儀式の1つ、「名前呼びセレモニー」 は終了するのでした。 やっぱり、名前で呼ぶ瞬間って、いいですよね。 幼なじみじゃないプリキュアの時の、まさに醍醐味であります! (そう言えば、「Go!プリ」も5話でしたね、 あの「はるか」「みなみさん」のあま~いヤツ。) 特にリコちゃんのように、意識して「あなた」とか呼んでいる子が、相手の事を心配した時に思わず口をついて出てしまうなんて、とてもドラマチックに感じました。 まあ、個人的には、みらいちゃんの「リコちゃん」って呼び方、けっこう好きだったんですけどね。 (服屋のオネエは確かリコちゃんって呼んでましたよ。) ただこの2人、この先も、まだまだケンカしちゃいそうな感じです。 みらいちゃんも、しっかりと言い返すタイプのようですし、そのみらいちゃん、魔法は「天才肌」っぽいので、リコちゃんのジェラシーがまたまた再燃しちゃいそうです。 その時に、上記で書いたような「変身できない」展開があるのかもしれません。 でも、ふたりはプリキュア、それを乗り越えていくことでどんどん絆が深まっていくことでしょう・・・多分。 またまた文字数制限のため、今回はこの辺で! ![]() にほんブログ村 #
by boterou
| 2016-03-06 23:31
| プリキュア
3/5 スワローズ躍動! OP戦大勝&ジャパン代表台湾戦でスワローズ勢活躍の、まさに会心の一日でした! OP戦 対中日戦 11-3 大勝! 5連敗のあとの2連勝。 本日は特に、打線がつながりました! 川端選手(インフル)、山田選手(ジャパン)、畠山選手(腰痛)と打撃3部門タイトルホルダーを欠いた、いかにもOP戦らしい布陣で臨んだ試合でしたが、まあ、この打線がつながる、つながる! レジェンド投手、山本昌投手の引退試合ではありましたが、本日このために1番に据えたと思われる元中日の森岡選手との「セレモニー対戦」が終わると、代わった2番手山井投手に怒涛の如く襲いかかります。 1回表、6安打1四球で5点。 2回表、2安打2四球で2点。 3回表、4安打(1犠飛)で2点。 と、3回までに12安打9得点! 4回以降も継続的にヒットを放ち、終わってみれば19安打11得点! 中盤に塁上を賑わしながらも追加点が取れなかったのは、ちょっといただけませんでしたが。 それでも畳み掛けた先制攻撃は鮮やかでした。 まあ、OP戦でなければ、山井投手をここまで引っ張る事はなかったとは思いますし、記録としてヒットにはなっておりますが、古本選手、ナニータ選手、ビシエド選手のマズイ守備もありましたけどね。 それでも、ここまでの不振がウソのように、打線がつながりました。 山田選手と共に不調に喘いでいたバレンティン選手は、第1打席で神宮なら間違いなくスタンドインという、センターフェンス直撃の当たりを含む2安打と復調の気配。 雄平選手も先制の2点タイムリーを含む3打数2安打とOP戦、コンスタントに安打を放っております。 ルーキー山崎選手2安打、坂口選手も1安打2四球と高い出塁率で勝利に貢献。 センター争い、どちらも譲りません。 そんな打線の中で、特に目立ったのはこの2人。 本日、一軍に召集されたベテラン、田中浩康選手! 4打数3安打3打点と、意地の猛打賞! 主力のいない今こそ、アピールチャンス! 昨年も春先は調子良かったのですが、徐々にしぼんでいきました。 今季はこの調子をずっと継続できれば・・・とは思いますが、ポジションがファースト、セカンド、サード、レフト、ライトと、なかなか状況の厳しい所。 返す返すもショートで使えたら・・・。 そのショートで、もしかすると今季、大引選手を脅かす存在になりそうなのが、本日目立ったもう一人、西浦選手です! なんと、5打数4安打3打点、うち1本がホームラン と、バカ当たり! ![]() なかなかのパンチ力。 ルーキー時の初打席初球満塁ホームランという華々しいデビューの後は、鳴かず飛ばすで、その間に大引選手や今浪選手と言った移籍組がガッチリとショートを奪取。 なんとか、巻き返しを図りたい3年目の若手は、やはりバッティングでアピールしていくのが効果的ですよね。 こういったインパクトのあるバッティングも良いですが、やはりコンスタントに打てるようになっていただきたいですし、打順的にも、状況に応じたバッティングが必要となってくると思います。 あとは、守備で大きなポカをやらかさないことですね。 今日はセカンド出場と、慣れないポジションではありましたが、1つ送球ミスをやってしまいましたよね。 昨年くらいには、打力を活かしてセンターコンバートなんてどうだろうとも思いましたけど、現在はそこの方が激戦区になっちゃいました。 谷内選手同様、期待しておりますよ。 派手な打線と共に、投手陣も好投しました。 先発の石川投手は、3回を4安打1失点と、まずまずのピッチング。 3回裏の1失点は、上記の西浦選手の送球ミス(記録は内野安打)と、山田選手なら獲れそうなセカンド横を抜けるセンター前タイムリーという不運な2本に因るものですので、まあ、自責は0と言ってもいいかもしれません。 開幕ローテに向けて、視界良好。 なんの問題もなさそうです。 その石川投手以上に良かったのが2番手で登板した成瀬投手。 ![]() 四球も無く、奪ったアウト12のうち、三振が4つ、ゴロアウトが7つ、フライアウトが1つと、確実に昨年とは投球スタイルが変わっています。 「ストレートのキレでフライアウトを取るのが自分のピッチング」と言っていた成瀬投手でしたが、狭い球場の多いセ・リーグではそれは厳しいと悟り、変化球を多く取り入れることや、コントロールの精度を上げることを課題に取り組んできた成果が、徐々に表れて来ていますね。 決してストレートスピードが上がった訳ではありませんが、球にもキレが戻ってきているようですし、今季はそれなりに期待できるかもしれません。 OP戦、3試合登板で、まだ無失点です。 3番手に登板した竹下投手も、最初の1イニング(8回裏)は凄かったんです! 球は相変わらずの荒れ球でしたが、球速がMAX149kmをマークしていました。 確かに、TV越しにも速さを感じましたよ。 圧巻だったのは、大島選手との対戦。 140km台後半の荒れ球ストレートを4球続け、最後はチェンジアップで見事な空振り三振を奪ったのです。 左打者にあんな速球を4つ続けた後で、フッときれいに抜かれては、タイミングなんて取れませんわ。 しかし、2イニング目は、明らかにストレートの球速が落ちていました。 もしかすると、当初は1イニングの予定だったのが、あまりに調子が良さそうなので、急きょ続投となったのかもしれません。 それが災いしてか、ワンアウト後、ビシエド選手にインサイドストレートをレフトスタンドへ運ばれてしまいます。 やはりこの新外国人選手のパワーは本物ですね。 ただ、ここまで石川、成瀬、両投手の外の変化球攻めには全く合っていませんでしたし、コースさえ間違わなければ、大丈夫な感じもします。 その見極めが出来ただけでも、良しという事で。 ただ竹下投手がこれだけで収まらず、この後、持病のノーコン病が発症。 球速が落ちた分、ボールもしっかり見られて、連続四球、そして次の打者にタイムリーと、本日もバタバタぶりを露呈してしまいました。 8回裏だけなら、「素晴らしい!」 で終わったんですけどね・・・。 判断が難しいところです。 今日の試合、1つ心配な事が。 中村捕手がジャパンに招集されたため、代わりに出場していた西田捕手。 打撃では2安打を放ち、キャッチャーとしても石川投手、成瀬投手を好リードして、ベンチに大きなアピールとなっていたのですが、6回裏にビシエド選手のファールがモロにヒザに直撃。 丁度、レガースの覆っていない部分に喰いこむように当たってしまい、そのまま退場となってしまいました。。。 相当痛そうでしたし、誰かに支えられないとまともに歩けない状態だったので、ちょっと心配です。 第2捕手とは言え、このようにケガのリスクが高く、内野手や外野手と違って代替がきかないポジションですので、いなくなれば一気に戦力ダウンとなってしまいます。 軽傷を祈るだけです。 (続報が入ってきません・・・) さて、同じナゴヤドームで、夜に行われた 「ジャパン強化試合 日本代表 vs 台湾代表」。 試合は 5-0 とジャパンの快勝。 そして、前述のとおり、スワローズ勢の活躍も光りました! まず、何と言っても、嶋捕手(楽天)の辞退で、正捕手の座が転がり込んできた中村悠平捕手。 完封勝利を導くナイスリードに加え、打つ方でも、三塁線を破る痛烈な 先制の2点タイムリーツーベース を放ちます! ![]() 今季は、こちらの方も期待できそうです。 OP戦、ここまで絶不調の山田選手も、第3打席でレフトフェンス直撃のツーベースを放ち、これが平田選手のタイムリーツーベースに繋がりました。 第2打席でもいい感じでセンターへライナーを返していましたし、ここから徐々に上向きになってくれれば御の字です。 ピッチャーでも、3番手登板の小川投手が2イニングをパーフェクト! 順調な仕上がりで、「開幕」へ向かっております。 おそらくあと2回ある登板では、長いイニングも投げておきたいですね。 そして今回が初召集の秋吉投手。 ![]() ストレートも変化球もキレッキレ! 経年疲労も心配していましたが、今の所、至って問題なしです。 MAX148kmにコクボ監督も 「秋吉って、あんなに球速いんだ」 とコメントされたそうですが、えっ? 逆に、それなら、何を見て秋吉投手を選抜したの?? ・・・とツッコミたくなりますよ。 秋吉投手が投げている時に、ゲスト解説で来られていた真中監督が、まだちゃんと7~9回の役割を決めていないとおっしゃっていたのが、ちょっと気になりました。 7回はともかく、8回秋吉、9回オンドルセクで確定ではないのですね。 調子を見定めてギリギリまで決めない、または流動的に対処すると言う手もありますが、とりあえずは当初はしっかりと固定しておく方がいいと思いますよ。 当然、早くからの準備も含めて。 今の段階なら、どちらも好調ですし。 とにかく、このまま無事に強化試合が終われば、スワローズ召集選手にとっては、いい調整試合になりそうです。 (一番の収穫は、「開幕」の相手、菅野投手の投球を、中村捕手がしっかり受けた事かもね?! ・・・ムヒヒヒ。) ![]() にほんブログ村 ![]() 東京ヤクルトスワローズ ブログランキングへ #
by boterou
| 2016-03-06 01:33
| 東京ヤクルトスワローズ
3/3 ひなまつり~! ・・・じゃなくて、ようやく OP戦初勝利! とりあえず一安心。 OP戦 対DeNA戦 2-1 辛勝。 勝つには勝ちましたが、これまた際どい勝利です。 打線は相変わらず、チャンスでなかなか1本が出ません。 特に引き続き不調に沈んでいる山田選手は、この日もDeNA先発山口投手の前に3打数3三振と、全くらしくありません。 ![]() まあ、考えようによっては、あとは上がるだけですし、このまま開幕に向けて調子が上がれば何も問題はありません。 気分転換に、ジャパンの台湾戦がありますので、ここでキッカケをつかんでくれるといいですね。 その打線の中で、2点を奪ったのは、森岡選手&谷内選手の一軍当確ラインギリギリの2人の連続タイムリーツーベースでした。 ![]() こんなバッティングも出来るのですね。(右打ちのイメージが強い?) レギュラー陣はほぼ固定しつつあるスワローズですが、控え層との「力」の差が大きな課題の1つであります。 なので、このような立場の選手たちがどんどんアピールして、あわよくばレギュラーを奪うぞというようなプレッシャーは、チーム内では非常に良い刺激になると思います。 ポジションは違えど、坂口選手、鵜久森選手の加入で、「一軍ベンチ枠」争いもシビアになってきましたし。 (その坂口選手は、この日も2安打と、絶好調です。) そして投手陣では、ドラ1ルーキー 原樹理投手が好投! ![]() 昨日好投したライバルのDeNA今永投手に感化されたわけではないでしょうけど、こちらも気合のこもったいいピッチングを見せてくれました。 ただ、完璧にビシッと抑えた・・・という事ではなく、4本のヒットを浴びているのですが、原投手はピンチに動じない強いハートが備わっているようですね。 これ、意外に、スワローズの投手陣に欠けている部分です。 ランナーは出すけど、ホームには返さない。 持ち前の強気な気持ちが、ボールに伝わっているようです。 シュートピッチャーの特性なのかもしれませんね。 予定は3イニングだったようですが、ベンチの「もう1イニング」に、快く快諾、見事4回を抑え切りました。 そしてこの後は、前回イマイチだった新外国人、ルーキ投手、ペレス投手が登板。 どちらも1イニングでしたが、この日はナイスピッチだったようです。 ルーキ投手はキッチリと三者凡退に抑えます。 変化球でカウントを取って、ズドンと150km近いストレートで打ち取るのは、非常にいいカタチだと思います。 ペレス投手は、1安打を浴びますが、球速150kmを計測、筒香選手、ロマック選手の中軸から連続三振を奪うなど、大きな期待を感じさせる内容でした。 ただ、ルーキ投手に比べると、ボールが高めに浮くことが多いのがやはり気になりますね。 さらにこの後の岩橋投手も好投。 ![]() 低めを意識したピッチング内容も評価できます。 チームとしては、リリーフ起用を考えておられるようですが、タイプ的には先発も面白いんじゃないかと思いますよ。 DeNAの石田投手や砂田投手みたいな感じかな。 うまくハマれば、かつての成瀬投手のように化けるかも?? 9回裏には、いつの間にか一軍に召集されていた寺田投手がマウンドへ。 暗黒の2014年ドラフト組の1人で、その中では昨年一軍で最も出場した投手です。(と言っても、4イニングだけですが。) ![]() しかし代わり端に連打を浴びる苦しい立ち上がり。 犠打と敬遠でワンアウト満塁という、OP戦初勝利もぶっ飛びかねない大ピンチを招きます。 ただ、ここから吹っ切れたのか、伸びのあるストレートを軸に、山下選手、荒波選手から連続三振を奪い、何とか無失点に抑え切ったのでした。 確かにピンチを招いてからの投球は良かったのです。 昨年より、ストレートはキレているように感じました。 (昨年はチェンジアップピッチャーっていう印象が残っています。) が、いきなりピンチを招いたように、まだまだ不安は隠せませんね。 ここからOP戦でしっかりアピールして、開幕一軍を勝ち取ること。 それでもまずは敗戦処理や、先発が早めにKOを喰らった時のロングリリーバーからになるとは思いますが、少しずつ信頼を得ていくより方法はありません。 ・・・あっ、もちろん、OP戦で9者連続三振なんて奪っちゃったら、一気にセットアッパー候補ですけどね?! ![]() にほんブログ村 ![]() 東京ヤクルトスワローズ ブログランキングへ #
by boterou
| 2016-03-05 01:01
| 東京ヤクルトスワローズ
前回、川端選手がインフルって事を書いたら、なんと、わたくしもインフルに?! 熱はそれほど高くはないのですが、けっこうダルいです。 なので、この2日間のスワローズの試合は、結果しかみておりませんが、3/2 は、まあ、ヒドかったみたいですね。 3/2 OP戦 対DeNA戦 9-0 惨敗。 OP戦、5連敗。。。 先発 杉浦投手が大炎上。 ![]() いくらOP戦登板と言っても、これはちょっと問題かも。 今季は “実戦” 初登板にも指名された杉浦投手。 真中監督もキーマンに挙げる、非常に重要な選手であるのは間違いありません。 ぶっちゃけ、2,3失点なら全く問題なのです。 いろいろ試しながらのピッチングをする時期ですので、その中から「これはダメ」、「これはイケる」などを見極めながら、調整していきますから。 それでも(ダメな投球でも)、それなりに抑えるのが一軍投手。 DeNAファンの方には申し訳ありませんが、打たれた打者が、関根、飛雄馬、戸柱、柴田、白崎・・・と、いかにもOP戦仕様の打線のみなさん。 この辺りに連打を喰らっているようでは、正直、相当キビシイですよ。 (この後、ロペス、筒香にも打たれてますが・・・) この日の映像は見えておりませんが、杉浦投手って、どうもボールに勢いがないようなんですよね。 長身ですし、腕がしなるようなキレイなフォームなので、岩隈投手のように、ピュッとキレのあるボールを投げそうなのですけど。 ケガの影響なのか、そのケガの再発を恐れて100%で投げられないのか分かりませんが、こうなると逆に制球がまとまっている分だけ、狙い打ちされやすいですし、打者から見ても怖さもありません。 1回裏、3回裏は無安打無失点に抑えてはいるのですが、印象はかなり悪いです。 ちょっと、心配。 次の登板の結果いかんによっては、「開幕ローテ」も考え直さなければいけない状況になるかも。 逆に、2イニングをパーフェクトに抑えたの、新垣投手 は好印象。 制球が乱れることもなかったですし、カーブやカットボールが良かったみたいです。 新垣投手は球に力がありますから、多少、甘くても抑えられますし、カーブやカットのようなタイミングや芯を外す球が使えると、投球の幅がグンと拡がります。 キャンプ中も言っておられたように、「本格派」からチェンジする時。 案外、期待できるかも?! 打線は、全くもってダメでした。 なにしろ、わずか3安打・・・。 ![]() DeNA ドラ1ルーキー今永投手に5回1安打無失点と完璧に封じ込まれました。 ちょっと重症かも。 いかにドラ1と言えど、まだルーキー。 最初にガツンと叩いておくことは、今後の対戦においても重要になってくるのですが、こちらの方が「苦手意識」を持っちゃったかもね。 まあ、まだ1試合だけですから、そこまではないかな。 月が替わって3月。 そろそろ、エンジンをかけて行かなければならない時期に、これではちょっと先が思いやられます。 それにDeNAの若手選手の活躍が目を引いたのとは反対に、スワローズの若手選手が全く目に留まりません。 負けるにしても、キラリと光る選手がいれば、収穫となるのですが。 そろそろ、打線爆発しておかないと、負けグセ、貧打グセは連鎖しちゃいます。 偶然でも、なんでもいいので1つキッカケが欲しいですね。 そうそう、本日3/3 は、ようやくOP戦初勝利を挙げました! 感想は、また明日に。 (インフルでヘロヘロなので、ご勘弁を。) ![]() にほんブログ村 ![]() 東京ヤクルトスワローズ ブログランキングへ #
by boterou
| 2016-03-04 01:05
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